離婚訴訟を起こすことにメリットはあるのか

2011-12-14テーマ【離婚訴訟】の一覧

家庭裁判所の調停離婚でも相手方が離婚に応じなかったり、慰謝料など金銭面で自分が納得できなかった場合には、家庭裁判所に離婚訴訟を起こすことができるようになっています。訴訟というと裁判ということになります。裁判というと非常に堅苦しい印象があり、自分には無理だなと思ってしまう人もいるでしょう。わざわざ離婚訴訟を起こしてまで離婚したいのかと周りの人に思われてしまうこともあり、周りの目も非常に気になります。離婚訴訟を起こすことにメリットはあるのでしょうか。

離婚訴訟いわゆる裁判離婚では、調停離婚の場合と違って出された判決に強制力があります。出された判決には従う必要があり、どんなに相手が離婚を嫌だといっても離婚という判決が下れば離婚できることになります。自分の望みどおりにならない場合もありますが、その場合には控訴することができるようになっていますが、どのような答えが出ても一応は問題が解決するのでその後の生活もスッキリして過ごすことができるようになります。問題をずっと抱えておくよりも訴訟により解決するほうがメリットが大きいです。

離婚訴訟を起こす場合にはほとんどが弁護士を通じて行うことになります。弁護士に依頼する必要があるのなら弁護士費用が多額にかかってしまってデメリットになるのではと思われますが弁護士に依頼することはデメリットだけではありません。弁護士に面倒な手続きをすべて任せることができるので自分では弁護に言われた書類を集めるだけですみます。また、裁判の途中でも弁護士が間に入っていると和解案を提出しそれに相手が納得すれば若い離婚を成立させることもできるメリットがあります。裁判は堅苦しいものではありますが、大きなメリットも得られるのです。

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